アドモールでは、商品を販売するにあたり、
商品、および販売ページの審査を行っております。

 

情報販売はインターネット上でのお取引であることはもちろんのこと、
購入するまで中身が見れないという特性があります。

 

そのため、審査では販売商品およびセールスページ上の表記について
誇大表現がないか、各種法令に準拠しているか、
購入される方が不安・疑問に思うことはないか、
などをチェックしております。

 

 

商品の登録から販売開始までの流れは以下のようになっています。

 

 

 

 

 

特定商取引法の表記について

ホームページを通じた、インターネット販売は、｢特定商取引に関する法律｣第2条第2項の
｢通信販売」に該当します。 「特定商取引法」ではトラブル防止のため、販売者様に対し
販売条件等の表示義務を定めています。

 

特定商取引法の表記については こちら をご覧ください。
こちら から簡単に特定商取引法の表記ページの作成が出来ます。

 

 

販売ページについて

販売ページがあるか、決済リンクが正しく設置されているか・返金内容に矛盾はないか等、
販売時に起こりうるトラブルを回避するためにも、各規定を設けて確認させて頂いております。

 

また、販売ページと特商法表記ページがわかりやすく相互にリンクされているかどうか、
特商法表記ページからアドモールへリンクされているかどうかなどを確認します。

 

 

誇大表現

情報教材を購入する際、多くの方が、セールスページの表現や言葉で購入を判断します。
著しく事実に相違する表示や大げさな表現は購入者様とのトラブルの要因となります。
アドモールでは、そのような表現は改善頂いています。

 

 

商品について

アドモールでは商品の完成度が著しく低いもの、コンテンツ不足なものに関しましては、
改善していただいております。また、コンテンツに対する価格が不釣合いの場合には、
コンテンツの追加や価格の変更をお願いしております。

 

 

承認（合格）について

審査の結果、決済が利用可能な状態（承認）となりました場合でも永久に利用を
許可したものではございません。

 

アドモールの審査項目の改変、利用者からの通報、自主的な巡回審査等により、
再審査の対象、若しくは決済の承認状態が覆される可能性があります。

 

つきましては、承認後、改善のご連絡を差し上げた場合でも速やかに対応頂けます様、
ご協力お願い致します。

 

また、商品に対して、法律に抵触していないと保証するものでもございません。
商品の内容や販売方法に関しては、販売者様自身に全責任がある事、併せてご了承下さい。

 

 

警告の対象

審査通過後、連絡なく販売ページや商品内容、特商法の表記などを変更された場合、
警告の対象となります。変更した場合には速やかにご連絡ください。

 

連絡なしに変更している商品を発見した場合、予告なく販売を停止いたします。
また悪質な場合は、アカウントの停止やアカウントを抹消する場合があります。

 

 

景品表示法について

商品を、実際のものよりも著しく優良であると示したり、実際はあまり変わらないのに、
他社製品と比較して、これより著しく優良であると表示する事は禁じられております。

 

 

月額課金システム決済条件

月額課金システムにて商品販売を行う販売者様には、決済条件の記載をお願いしております。

 

 

改正特定電子メール法施行

スパム行為は警告の対象となります。メールを配信する前にご確認ください。

 

 

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